2008/03/31

等価交換
その頃の僕らはそれが究極のメニューだと信じていた

 「錬金術ですからすべて宇宙と対応させるわけです。例えばお味噌は火星ですね。じゃあ、お豆腐は?」「水星ですか」「月ですね。象徴的な意味を考えてみてください」「わかった、じゃあおネギは天王星ですね」「いえ、おネギはアンドロメダです」「しめじは?」「キノコです」「もしかして先生、しめじはお嫌いですか」「いえ、大好きです」
 
 ~ヨハネス・ケルビン『錬金術 de キッチン』

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