2012/07/05

「グロービッシュ」とサエコは何も関係ありません

一年も半分終わって7月
梅雨
そして夏です
お元気ですか?



最近ちょっと
「グロービッシュ」なるものに
関係した本を少し読んでいます



「グロービッシュ」とは元々
フランスの人かな
が国際会議などの場で英語で話す時に
“ネイティブ同士” “ネイティブと非ネイティブ” “非ネイティブ同士”
の3つのうち
一番活発に議論ができて
うまく意志疎通ができていたのは
実は非ネイティブ同士だった
(互いに英語が母国語じゃない分
自信がないから
意志を伝えるのにも
くみ取るのにも
自然と易しく聞き取りやすく話すから
思いやりが発生するわけですね)
という経験から……


グローバルな場で使われる英語というのは
単語数も制限して
文法も制限した(受動態使わせねぇよ!みたいな)
「グロービッシュ」にした方がいいのでは
と考えたところからはじまったものです



まあ日本でも賛否両論あるみたいで
英語教育はある種
一つの産業になってますから
そういう側の人たちは
「ちゃんとした英語じゃない、ネイティブとは話せないよ」
と猛反対していたり



もちろん
英語としては完全ではないんですが
日本に住む僕たちは
生活圏が英語圏になることは多分ないだろうから
とっかかりとしては
グロービッシュを身につける
とこから始めるので充分じゃないかなと
僕は思っています

使う英語……ですね
興味がある人は
そこからイングリッシュを身につけていく
と


===


個人的な話ですが
僕はずっと英語が苦手で
学生時代はしゃれにならない位
散々でした
(英語でもって学力を測るのは今でも反対!)

でも今の方が英語
まだ解るんですよ
必死に勉強していた時に比べて

自然に英語に触れる経験数が
まあ人生積んだ分だけ増えたということでしょう

英語を使うことは
ほとんどないけれど
英語という言葉が抱える
(日本語にも混じってきますから)
世界観・宇宙観には興味があって
たまに流行りの英語本を
手にとったりもすることも

だから
グロービッシュの持つ思想自体とは
実のところ真逆の志向なんです

僕が
英語自体を道具として使うこと
ビジネスするとかは
この先
多分ないとは思うんです
でも
ある種の
文学的・言語的というのか
そういう興味はあって
英語が多少わかればなあ……
とは思っていて

グロービッシュより
イングリッシュ志向ではあるんですが
とっかかりとしては
グロービッシュでも
それより
苦手意識から生み出されるマイナスの方が
僕らには大きいんじゃないかな


そんなことを考えた次第でした

0 件のコメント :