2015/01/12

魂が若造なのかもしれないと思ってる俺もダブル成人


成人の日ですね
DMで「新成人おめでとう」
というハガキがきてて
なんじゃろな
と思ったのだが
よく見ると下の方に
「ダブル成人の皆様にもプレゼント!」
と書いてあった
ダブル成人という言葉
初めて聞いたが
そんな歳である
もう
ぐるっと2周
成人になるくらい
生きているのかと思うと
いやになる

魂がぐるぐると
何度も廻って
生まれ変わる
輪廻転生みたいなものを
信じてはないのだが
(疑うこともできないのだけれど)
もし
そういうものがあったとしたら
自分の魂は
随分若い
生まれてから
まだそんなに回転してない
何周もしてない
魂なんじゃないかと
実はひそかに
思っている

深みがないというのか
世慣れに乏しいというのか
子供の頃は
真面目で大人しく頭のいい子
だったからなのか
小さなところで
懐の深いリーダーシップを求められる
ようなことを
なぜだか与えられるようなことが
多かったような気がする
例えば
6年生の時に
縦割りで1年生から6年生で6人
グループを組むような場面で
障害を持っている子が入っていたり
というような感じだ
それなりに期待されてのこと
だと今は思うのだが
すっかり戸惑ったし
やはり巧くまとめられなかった
その頃は言葉にできなかったけれど
分不相応感みたいなものを
非常に強く感じてた
要は俺自身がまだまだ幼過ぎたと思う
実際早生まれのチビで
見た目にも幼かったのだけれど
基本ラインとしての
人間味というのか
優しさみたいなのが薄かったとも思う

恋愛などでも
魂の浅さを感じることが多い
浮かれ過ぎたり
どう対応していいのか
分からなかったりで
今思えば
結構ひどい
申し訳ない
恥ずかしい振舞いや言動を
沢山してきた
もう少し
ちゃんと話ができなかったか
ちゃんと話を聞いたり
誠実な振舞いができなかったものかと
後悔することが多く
未熟さを痛感する
なんか魂のレベルで浅いのだ
他の同年代の子たちは
もっと上手くやってるのに
何とも馬鹿ばかりというのか
謝りたいと思ったりもするのだが
もちろん
そんな機会が廻ってくるはずもなく
それも人生かと
魂に刻むしかないのだ
次の人生には活かそう
次があったらだけど

いろんなところにも
白髪が混じるようになり
(鼻毛の白いのはやたら目立つね)
ようやく
一個人の
人の心の機微であるとか
集団や組織
社会をつくる人たちの
振舞いや流れ
動きといったものが
だんだんと解るようになって
まさに
まわりの人と一周遅れで
やっと大人になってきたと
そんなことを感じる
つまりは
2倍大人になるのに
時間がかかっているのだ
なんとも恥ずかしいかぎりである

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